UQモバイルにはバースト機能があります。

バースト機能の「バースト」は、英語で「burst」(勢いのよく出る)という意味です。その名の通り、勢いよく通信ができるという機能です。

バーストという言葉は、破裂する、はち切れる、堰を切るといった意味の英単語“burst”から来ています。低速だったデータ転送とは打って変わって、ドーンとまとめて送る様子が、はち切れるように感じられます。

低速通信時においても、通信の最初の数秒間だけ高速通信速度でデータ通信できる機能です。メールやLINEの読み込みなど断続的で小容量の通信には非常に効果的です。

UQモバイルでは節約モードという低速300kbpsという機能がありますが、このような低速時など遅い速度の時の最初から一定量だけ、高速通信が可能となりますので、最初の読み込みが速くなります。

どれくらい速いかと言いますと通信開始から150KBだけ高速通信になります。

このバースト機能の恩恵により、低速モードでは通常のWebページの読み込みに時間がかかるところを一瞬だけ高速通信になりますので、ダウンロード時間が短縮されます。

このバースト機能は、通信時に自動的にONになるので動画視聴などでも使えますが、一番に恩恵を受けるのはWebページの読み込みです。

ウェブページでニュース記事を開いた時に最初だけ高速となるので読み込みが早くなり開くまでに時間が掛かりません。

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UQモバイルバースト機能の恩恵による違い

バースト機能がない格安SIMの例

webページを閲覧しようとしても、読み込みに時間が掛かりなかなか開かないで不便。

バースト機能があるUQモバイルの例

データ量の小さいwebページやTwitterなどのSNSは短時間で読み込みが完了します。

画像が多いwebページはバースト機能があっても読み込みに時間が掛かります。画像が少ない場合はバースト機能の恩恵で早くウェブページを開くことができます。

メールやWebアクセスのセッションが開始された段階、つまりアプリが接続する最初の段階だけ、高速な通信を行ってくれます。

UQモバイルでバースト機能を取り入れている理由は?

UQモバイルバースト機能を取り入れているのは、通信品質向上のためです。

au回線のデータ転送速度が低速になっていると、メールやメッセージを読むだけでも非常に時間がかかりUQモバイル利用者にストレスがかかるので、せめて軽い利用の場合だけは、その負担を軽くしようというわけです。

UQモバイルではスマホプランや高速プランでのデータ容量に上限があり、容量超過後の速度規制は高速プランが最大受信速度「200kbps」に制限されます。スマホプランの場合は受信速度が最大300kbpsに制限されます。

最大通信速度200~300kbpsなどでも、より快適にご利用いただけるよう、通信開始時の一定量(150KB)のみ高速通信(最大通信速度 262.5Mbps)が可能となる「バースト転送機能」を提供しています。

バースト機能によって、容量の超過や節約モードにしているために高速通信が利用できない状態にあっても、通信を開始した直後の一定量は高速でデータの送受信ができるようになります。

このため、WebサイトやSNSの読み込みなど、送受信のデータ量が比較的少ないサービスを利用する場合には、最初のページやアプリ起動直後の画面などが表示される速度が改善されますので、これまでより快適に利用することが可能です。

参考:節約モード|UQモバイル公式

UQモバイル直近3日間の通信量が「6GB」を超えた場合もバースト機能が役立つ

UQモバイルでは、0~24時までを1日とし、前日までの直近3日間の通信量が「6GB」を超えている場合は、ネットワークの品質および利用の公平性確保を目的に、通信速度を制限されます。

スマホプランMやスマホプランLを契約していて、3日間で6GB以上の容量を使うと、最大通信速度300kbpsに制限されます。こんな時もバースト機能により最初の読み込みが早くなるので、快適にweb閲覧が可能となります。

参考:通信制限|UQモバイル公式