UQモバイルは違約金なし

UQモバイルは、「スマホプラン」「高速プラン」「無制限プラン」がありますが、違約金0円で最低利用期間がありません。

いつ解約しても違約金が無料です。最低利用期間という縛りもないので、1年間あるいは2年間利用する義務がありません。最低利用期間がないので更新月もありません。

UQモバイルは違約金負担サービスはある?

UQモバイルでは他社から乗り換える際に発生する違約金1000円の負担サービスは行っておりません。

その代わり、キャッシュバックと初期費用無料キャンペーンを実施しております。それらの特典を相殺することで違約金0円にすることができます。

UQモバイル違約金なし最低利用期間なしで失った特典は?

2019年10月1日、「通信と端末の分離」を掲げた改正電気通信事業法が施行されました。その結果、UQモバイルは端末割引廃止で定価購入、キャッシュバックの減額、無料通話はプランに含めず有料オプションなど条件が悪化しました。

これはUQモバイルを長期で利用するユーザーにとってはマイナスです。

違約金が9500円で高くてもUQモバイルから他社へ乗り換えしないユーザーにとっては関係ない話です。違約金を0円にしたがゆえに失われた利益のしわ寄せが特典に影響している状況では改悪とも言えます。

UQモバイル違約金0円縛りなしの背景となる改正電気通信事業法とは?

菅官房長官は「過度な利益を上げるべきではなく」と発言しました。この根拠の利益は経常利益や純利益ではなく、本業の儲けを示す営業利益で比較することになります。

2018年3月期の営業利益は、たとえば東証一部企業のトップのトヨタ自動車では2兆3999億円に対し、NTTドコモが9732億円、KDDI(au)が9627億円、ソフトバンク(国内通信事業のみ)が6829億円でした。

これら3社を合わせれば、トヨタ自動車を抜くことになります。

さらに利益率を見ると、トヨタ自動車が8.2%であるのに対し、NTTドコモ20.4%、KDDIが19.1%、ソフトバンクグループは14.2%となっており、いずれも驚くほど高いでえす。

「こうした好業績は利用者に高い料金を課しているためで、もうけすぎだ」という声があります。

携帯電話は国民の財産である公共の電波を利用しているため、政府にもそうした声が届いています。

具体的には、一定期間の契約を求める「2年縛り」「4年縛り」といった取引慣行、自社のスマホを他社では使えなくする「SIMロック」、端末と通信のセット販売などが不満のもとになっています。

こうした実情から料金の値下げや違約金1000円に引き下げ、端末割引は2万円までなどの規制に踏み切りました。

UQモバイルを解約する時は日割り計算?

月の途中でUQモバイルを解約した場合の月額基本料金は日割りでのご請求となります。解約手続きをした前日分までの日割り計算となります。

利用日数分だけ支払うことになりますので、いつ解約しても料金は変わりません。

UQモバイルを解約する際に引き止めはある?

UQモバイルを解約する際に引き止めがあります。UQモバイルではweb上で解約できないようになっており、解約する際に電話でカスタマーに伝える必要があります。

解約の際に割引提案をされ解約を保留にしてくれないかとお願いされます。旧プランは2年目以降は月額1000円値上げでしたので、毎月1000円割引を2年延長するなどの提案がありました。

現在のスマホプランでは、料金値上げがないので、別の特典を提案されます。

UQモバイルで解約したらSIMカード返却は必要?

UQモバイル解約後はSIMカードのご返却は不要です。解約後はお客さまご自身で破棄します。

他社格安SIMではSIMカード返却を義務化している場合もありますがUQモバイルではSIMカード返却が不要です。

UQモバイルは違約金0円最低利用期間なしでも短期解約はブラックリストに入る?

UQモバイルは最低利用期間がありませんが、それは表上での話であり短期解約をするとブラックリストに入り再契約ができなくなります。

UQモバイルのブラックリストの審査基準は一般的に契約日から120日以内に解約するとブラックリスト入りになります。

つまり、121日以降解約がブラック回避のラインだと言われています。もっと言えば180日以上経過して解約すると安全です。半年は最低でも利用継続するようにしたいところです。

UQモバイルで短期解約してブラックリストに入るとどうなる?

UQモバイルで短期解約してブラックリストに入った場合、「端末代金を分割払いできない」「新規契約ができない」などの制限が生じます。

UQモバイルで短期解約したということは、また新規契約されてもすぐに解約される恐れがあるということで審査に通らなくなります。

UQモバイルで短期2回線解約をすると永久ブラック?

UQモバイルを同一名義で2回線契約して翌月に2回線解約した場合、永久ブラックリストに入る可能性が高まります。

2回線以上の短期解約は悪質性が高いので、1回線のブラックリスト入りよりも罪が重くなります。そのため、永久的にUQモバイルに契約できなくなる可能性が高まります。